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2020/1/25 8:01

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欅坂46 平手友梨奈が卒業ではなく脱退という表現を使いグループ間や事務所で何かあったのでは?と色々言われてますが欅坂46はもう末期なのでしょうか?一部の記事を拝見しましたが平手がずっとセンター独占によるメ

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私の推測です。 平手友梨奈ちゃんが最年少にも関わらずデビューシングルから今まで全てのシングルで堂々の選抜入りを果たし、欅坂46にとってもトップの成績だったと思います。バライティは除いて。そんなメンバーに不満を持つメンバーももちろんいるでしょう。でももしメディアが正しければこれは欅坂46全体が今後改善に務めていくと思います。 平手友梨奈ちゃん自身も、自分勝手にシングルの発売を延期にしたり、同じメンバーに多くの迷惑や苦労をかけてしまっていたのは事実です。 いじめだとしてもきっと圧力のようないじめだったのではないかと思います。平手友梨奈ちゃんがグループに少し居づらさを感じてしまうような周囲の冷たさがあったのではないでしょうか。 欅坂46のファン=平手友梨奈ちゃんのファンという訳ではありませんから、たとえ欅坂46の顔でありセンターであった平手友梨奈ちゃんが脱退してしまったとしてと継続不可能ということは言いきれないです。

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2020/1/31 17:38(編集あり)

まぁ、憶測でしか言えないけど…それは違う まぁ、この事はイジメとは皆無に等しいって事だけしか言えない、もしかしてってやつはあるけど今思いついてるやつが当たってれば勝手に口外してたら悪いから…

推測で申し訳ございせん。 本当のところは、何年後かに、欅坂46が煌びやかな芸能シーンから消えてから、徐々にメンバーから「あの時は」と、出てくると思います。 「これが本当ならもうグループ継続難しいのでは?」とのご質問ですが、CDセールスが激減するとは思いますが、「存続させたいメンバー・スタッフが様々なリークや嫌がらせをして平手を追い出した」のですから、今のところ存続する方向だと思っています。 ある週刊誌の電子版に「ドタキャンの平手をフォローする人は誰もいなかった」と記事になっていますが、フォローするメンバーをパージ・追放したのが事実なので、欅坂46に残りたいメンバーはフォロー出来なかったでしょう。 平手を強力にフォローするとしたら、新旧を勘案しなかったら「志田、鈴本、石森、斎藤、長濱、米谷、柿崎」ぐらいで、少しはフォローするだろうと淡い期待が出来るのが「上村、佐藤、織田、田村」ぐらいです。 9th選抜には、平手を強力にサポートするメンバーは選ばれておりません。そして、結構な割合で、卒業、休業などパージされ、追い出され、追放されています。 この9thシングルの選抜メンバーには平手をフォローするメンバーはいないことを見越して、何かスタッフがやらかした可能性が高いです。 あのまま9thシングルをリリースしていたら、普通にCDセールス枚数は激減していたでしょう。 8thシングルの「黒い羊」の時と比べて、「長濱ねるさん」がいない、「ひらがなけやき坂46」がいない、「鈴本美愉さん、織田奈那さん」もいないので、「原田葵さん」が戻って来て、「2期生が加入」しても、握手券に支えられたCDセールスは激減していたでしょう。 少しでも減少幅を食い止めるには「平手友梨奈さん」の握手会参加は必須の状態でした。「このままじゃ、自分が壊され潰される」と感じても不思議ではない状況でした。 握手会に参加せずそのまま普通に激減したら「敗戦の戦犯は平手友梨奈さん」ということにして、欅坂46のセンターを更迭し、10thシングルから新体制に移行していたかも知れません。下手をすると新体制に移行する口実・捨て駒としての9thシングルだった可能性すら否定できないのです。 文春にリークするくらい口の軽い運営・スタッフでは、直接、平手友梨奈さんに話をしなくとも、平手友梨奈さん側のメンバーにリークするようなことは十分あり得るでしょうし、「運営・スタッフが平手友梨奈を潰そうとしている」という情報が入って来ても可笑しくなかったと思っています。 自分に害意・悪意のある運営・スタッフで、フォローするメンバーはパージされていて、孤立無援状態ということを冷静に考えれば、理由は何であれ「潰される前に辞める」という選択肢が合理的に見えます。その合理的な判断を、秋元さんなどの誰か大人が行なって、本人に勧めていると思っています。 今後については、普通のアイドルに成り下がった「欅坂46」として、今まで作り上げた色とは違う「アイドル色」で、競争相手は「AKB48の支店グループ」として存続するでしょう。 今までのように、トレンドを作ったり、一般層に響くような作品は難しいと思っています。それは、今のAKB48グループや、乃木坂46・日向坂46と同じ悩みなのです。CDセールスは何十万枚は売れるのに、誰も知らない、一般層に届かないという悩みを抱えたグループに成り下がるということです。 そして、欅坂46の運営・スタッフ・メンバーは、その道を選択したということです。 なので、実質的に「8thシングルまでの平手友梨奈センターの欅坂46」は消えてなくなり、新生「欅坂46」に生まれ変わるが、今までの楽曲・作品をお蔵入りさせるのが勿体ないし使い続けたいと、「解散・改名・再結成」を選ばなかったのだと思っています。大人たちの愚かな算盤勘定と言った所だと思っています。

欅坂の曲は好きだけど、欅坂自体は好きになれない。

卒業ではなく脱退という表現を使ったのは本当はグループに居たいが精神面や体力面で限界に到達し、欅坂にいる間に成し遂げたいことがあったが成し遂げられなかった。などでは無いですか?グループ間よりも事務所で何かあったのではないかと思います。 今んところは欅坂は末期状態ですよね。メンバーたちのいじめでは無いと思います。スタッフさんは少し関わっていると思います。今の状態ではかなりグループ継続は難しそうです。 これらのことは新聞などに書いてありました。