日向坂46齊藤京子、紅白のパフォーマンス裏話を明かす「考えてる余裕はなかった」

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2月2日深夜放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』に、日向坂46の齊藤京子が出演した。



昨年の放送で、“キョコロヒーのポーズを『NHK紅白歌合戦』で披露してほしい”とスタッフに言われていた齊藤。

結局当日そのポーズは取らなかったことから、スタッフに“キョコロヒーポーズをやろうとは思ったのか?”と質問される場面があった。



これに齊藤は、「ほんと忘れてて」と切り出し「カット割りみたいなのは、私1回しか(カメラに)抜かれなくて…」と発言。「ちょっとしか(カメラに)抜かれないその瞬間が、最後のフーっていうところだったんですね」と、曲も振り付けも動きがない瞬間だったと説明し「ここじゃ無理じゃないですか?」「それに、結構ふざけるような感じの曲でもなくて。良い感じにかわいく、みたいな感じだったので」とコメント。



また「2回以上(カメラに)抜かれるとかだったら、まあやってもよかったかもしれない…」「1回だったので、そんなこと考えてる余裕はなかった」「1回でも抜かれてるだけ、結構ありがたい話なんですけどね」と話し、周囲の笑いを誘っていた。