日向坂46加藤史帆、キャプテン・佐々木久美の“泣けるMC”を称賛「一気にライブの深みが出る」

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1月23日深夜に放送されたテレビ東京系『日向坂で会いましょう』に、日向坂46の加藤史帆が出演。同グループのキャプテン・佐々木久美について語った。




番組の冒頭で、日向坂46のキャプテンを務める佐々木の地上波出演本数が、2021年には約110回だったと紹介された。そんな多忙な日々を送る佐々木の誕生日が1月22日ということもあり、今回は“キャプりんの夢をかなえたろかSP”と題し、4年間キャプテンとして走り続けてきた佐々木を別室で休ませ、スタジオではメンバーが普段面と向かって言えないことを告白していくという企画を実施。



この中で、メンバーから“メンバーだけでなく共演者やスタッフへの気遣いがすごい”、“ライブのパフォーマンス力がすごい”といった佐々木の魅力が紹介されると、加藤は「あとライブの終わりごろ、アンコール明けとかに本当にエモい話を1人でしてくれるんですね」と切り出した。



続けて「大体こういうことを話そうかなっていうのはたぶん彼女考えてると思うんですけども、その場で出た素直な自分の気持ちの言葉を言ってらっしゃって」「私何回もその久美さんのMCで泣いたことあって、おひさま(日向坂46ファンの総称)も泣いたりしてるんですよ、それ聞いて」「もうあれで一気にライブの深みが出るというか締まるというか、感謝してます。すごいです」と語っていた。